副作用や感染症が少ないイントラレーシック
フラップの作成方法に少し違いがあるのがイントラレーシックです。
フラップが何かという話になりますが、フラップとはレーザーで角膜に刺激を与える前に角膜の上の部分を蓋の様な形にして切り抜きます。
蓋のような形なのでフラップと呼ばれています。
通常のレーシックでは、表現としては、削るに近い感覚です。
しかし、http://www.cpu-collector.com/ensi.htmlにも書いてあるように、イントラレーシックの場合は、専門のレーザーを用いて角膜を丸く切り抜きフラップを作り出します。
これが医師の手によるものではなく、コンピューターを使用して行います。
コンピューター制御と聞くと不安を感じるかもしれませんが、ミクロの単位まできちっと仕事をしてくれるのはやはりコンピューターしかできません。
ですから安心して手術を受けることができます。
そしてその後フラップを元に戻すわけですが、その時も確実に元に戻すことが可能です。
安全性の高さがこのイントラレーシックの特徴です。
副作用や感染症を誘発する心配がないのです。
コンピューターのより、このフラップも信じられないほど薄いものを作る事ができます。
ゆえに馴染むのも、回復するのも非常に速いです。
イントラレーシックはコンピューター制御であるゆえに非常に安全性が高い手術法なのです。
また気になるレーシックの再手術とは・・・こちらhttp://www.daremoshiranai.com/reoperate.htmlをご覧ください。